AVANT GARDE

AVANT GARDE
出身地 日本の旗 日本・東京都
ジャンル クラブ・ポップ、J-POP、ハウス、エレクトロニカ
活動期間 2001年[1] - 2007年
レーベル Spinshell Records

AVANT GARDE(アヴァンギャルド)は、日本の音楽ユニット、および音楽クリエイターチーム[2]。

2001年に結成。自身のアートワークを展開するインディーズアーティストとしての顔と、J-POPのアーティストたちに楽曲提供やプロデュースを行うクリエイターとしての顔の「二面性」を持つ。

ユニットの信条は「より良い音楽をより良くマーケティングする方法の絶え間ない追求」[1]。

メンバー

内田アイ(Ai Uchida)
ボーカル、作詞、英訳担当。
アメリカ国籍を持つ日系人。大学時代はアカペラグループに所属。1997年後半からシアトル交響合唱団(Seattle Symphony Chorale)に在籍し、指揮者ジェラード・シュワルツのもとでドビュッシーの『夜想曲』などのステージに立った経験を持つ。hitomiをはじめとするJ-POPアーティストの英語詞への翻訳・作詞サポートも行う。
ヒロシ・キム(Hiroshi Kim / HK)
作曲、編曲、プロデュース、ピアノ担当。
韓国籍であり、日本での在住経験が長い。

来歴

2001年、内田アイとヒロシ・キムにより結成。同時に自主インディーズレーベル「Spinshell Records」を設立[1]。メジャーレーベルと契約せず、ミキシング、マスタリング、機材選定から、プレスリリースの執筆、フォトシュートのディレクションにいたるまで、音楽ビジネスの全行程をメンバー自らが行うセルフプロデュース体制を徹底している[1]。

2002年から2003年にかけては、渋谷のClub Asiaで開催されたイベント「Living Floor」などに出演し、クラブシーンでの知名度を上げる。

アーティスト活動と並行して、J-POPシーンの著名アーティスト(BoA、hitomi、倖田來未、hiroなど)への楽曲提供、プロデュース、作詞翻訳などを開始し、ヒットメーカーとしての地位を確立。

のちにユニット初となるセルフプロデュースのミニアルバムをリリース。収録曲「Last Sad Song」の英語版をアメリカ市場向けに展開するなど、国境を越えたリスナーへのアプローチを行っている。また、自身が主催するクラブイベント「Spinshell Night」を立ち上げ、RAM RIDERや加藤久美子らをゲストに迎えて成功を収めた[1]。

他アーティストへの提供楽曲

AVANT GARDE
Hiroshi Kim

脚注

注釈

  1. ↑ 作詞はAI、作曲はKim Hiroshi名義でクレジットされている。

出典

  1. 1 2 3 4 5 ジョナサン・メイス. “Interview with Ai Uchida - Sound Decision” (英語). Anime News Network. 2026年5月21日閲覧。
  2. ↑ “プロフィール”. AVANT GARDE 公式サイト. 2006年3月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年5月21日閲覧。