CRINK

CRINK(クリンク、英: China, Russia, Iran, North Koreaから)は、アメリカ合衆国などで使われている、中華人民共和国、ロシア、イラン、朝鮮民主主義人民共和国の4か国を指す用語である。動乱の枢軸とも呼ばれる[1]。
概要
2022年に始まったロシアのウクライナ侵攻以降、軍事技術、武器の共有、経済・外交面で連携しており、アメリカ合衆国をはじめとした西側諸国主導の国際秩序に対抗する姿勢を鮮明にしている。このことから「新・悪の枢軸」「新・東側諸国」とも呼ばれる[2]。
2026年現在の構成国の国家元首・最高指導者は、習近平総書記、ウラジーミル・プーチン大統領、モジタバ・ハーメネイー最高指導者、金正恩総書記である。これに加え、この枢軸に合流しているとされる小国は、ベラルーシ、シリア、キューバ、ニカラグア、ベネズエラ、エリトリア、ジンバブエ、ミャンマーなど。
脚注
- ↑ 中ロ朝とイラン 米陸軍戦略大学教授が分析する「CRINKの脅威」 朝日新聞。2026年5月23日閲覧。
- ↑ 中朝露イランの連携「CRINK」の正体 典型はドローン生産 米欧分断で日本にも影響 産経新聞。2026年6月1日閲覧。