FROGMAN

フロッグマン
FROGMAN
本名 小野 亮
(おの りょう)
別名義 蛙男(かえるおとこ)
生年月日 (1971-04-09) 1971年4月9日(55歳)
出身地 日本の旗 日本 東京都板橋区
職業 企業家、CGクリエイター、映像作家、映画監督、声優
ジャンル フラッシュアニメ
活動期間 2002年 -
公式サイト 蛙男商会公式サイト(アーカイブ)、
鷹の爪公式サイト
主な作品
『菅井君と家族石』
『古墳ギャルのコフィー』
『秘密結社鷹の爪』
『進め!土管くん』
『京浜家族』

FROGMAN(フロッグマン、蛙男、1971年4月9日 - )は、日本の男性企業家、CGクリエイター、映像作家、映画監督、声優である。本名は小野 亮(おの りょう)。東京都板橋区出身で、長く島根県に在住した。株式会社ディー・エル・イー代表取締役社長CEO・CCO、同社元執行役員CCO、同社元取締役CCO FLASH本部長、蛙男商会(かえるおとこしょうかい)代表。

名前は幼少期に愛聴していた「スネークマンショー」に由来し、全身が黄色い蛙をイメージキャラクターとしている。

略歴

東京都で7人兄弟の末子として生まれる。東京都立清瀬高等学校卒業後に映画監督を志し、読売映画社の撮影部へ契約入社する。のちに制作部でフリーランスとして活動を始めて『北の国から98時代』などのテレビドラマや、錦織良成監督作品『守ってあげたい!』などの映画撮影に参加する。映画『白い船』[注釈 1]の撮影先である島根県平田市(現出雲市平田地区)で知り合った松江出身の女性と結婚したことを機に映像業界を離れて[注釈 2]島根へ移住して家賃3万円の平屋に居住した。

「地方発の映像配信」をコンセプトにウェブサイトを立ち上げて創作活動を行うも注目されなかったが、青池良輔の『CATMAN』に触発されて2002年頃にツールをAdobe Flashに移行し、「練習がてら」に製作した『菅井君と家族石』が大きな注目を浴びる。以降は積極的に活動を続けて「蛙男商会」の設立に至る。錦織良成が塾長を務める「しまね映画塾」で2003年に「小野リョウ」名義で映像制作講座講師として、2004年にスタッフとして参加している。

2025年6月23日、株式会社ディー・エル・イー代表取締役社長に就任[1][2]。

『秘密結社鷹の爪』が人気を集めて多忙となり、現在は再び東京に居を移し、暇が出来れば島根に出向く生活を送る[3]。

出演作品

自作のアニメーションでは声色を巧みに使い分けて大多数のキャラクターを演じている。基本的に「蛙男商会」制作作品における登場キャラクターの声ほとんどすべてを(女性キャラクターも含めて)担当しているが[注釈 3]、この節ではその作品と代表的な登場キャラクターを列挙する。

自身の作品

その他の作品

メディア出演

脚注

注釈

  1. ↑ 錦織が監督を手掛けた作品である。
  2. ↑ 『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE 〜総統は二度死ぬ〜』の特典映像では「映画業界に捨てられた」と語っている。
  3. ↑ 声優を起用する場合もある。その場合亜沙(亜沙、小室亜沙)、相沢舞、坂本頼光、渡部紗弓の起用が多い。

出典

  1. ↑ “6月23日就任予定 代表取締役 小野 亮 より皆様へご挨拶”. アニメーションビジネス・ジャーナル (2025年5月24日). 2026年1月6日閲覧。
  2. ↑ “DLE、新しい代表取締役社長に小野亮氏 「秘密結社鷹の爪」生みの親”. アニメーションビジネス・ジャーナル (2025年5月24日). 2026年1月6日閲覧。
  3. ↑ FROGMAN(小野亮)|観光・コラム・裏情報・イベント情報満載の島根を応援する島根県公認コミュニティ[リメンバーしまね]
  4. ↑ “森川葵が「鷹の爪」劇場版で声優初挑戦、内田彩と杉田智和も参加”. 映画ナタリー. (2016年7月14日) 2016年7月14日閲覧。
  5. ↑ “ボイスキャスト”. アニメ「テルマエ・ロマエ」公式サイト. 2011年12月24日閲覧。
  6. ↑ “アニメ『怪獣酒場 カンパーイ!』DVD 2016年1月29日発売決定! 映像特典には未放映エピソード・幻の14話等を収録!”. 円谷ステーション. 2022年6月22日閲覧。
  7. ↑ “好奇心プラス、始まりました!”. TBSラジオ (2018年4月6日). 2019年11月24日閲覧。
  8. ↑ “【最終回】古谷有美、宇垣美里、日比麻音子から番組に本音メッセージ! 【好奇心プラス】”. TBSラジオ (2019年3月29日). 2019年11月24日閲覧。
  9. ↑ “アラビーヤ・シャベリーヤ!”. NHK. 2019年12月3日閲覧。

外部リンク