libpng
| 開発元 |
ガイ・エリック・シュアルナ (Guy Eric Schalnat) アンドレアス・ディルガー(Andreas Dilger) グレン・ランダース=パーソン(Glenn Randers-Pehrson) ら |
|---|---|
| 最新版 | |
| リポジトリ | |
| プログラミング 言語 | C言語 |
| 対応OS | クロスプラットフォーム |
| サポート状況 | 開発継続中 |
| 種別 | グラフィックライブラリ |
| ライセンス | libpng License |
| 公式サイト |
www |
libpngは画像データの形式の一つであるPNGのエンコード・デコードを行うライブラリであり、PNG の国際標準 (ISO/IEC 15948:2004) のリファレンス実装である(オリジナルにはpnglibと呼ばれる)。C言語で作成されており、クロスプラットフォームである。19年以上広く使われている実績がある[2]。PNGの仕様のほとんどをサポートしており、多くのソフトウェアで採用されている。
概要
libpngは、ガイ・エリック・シュアルナ (Guy Eric Schalnat)、アンドレアス・ディルガー (Andreas Dilger)、グレン・ランダース=パーソン (Glenn Randers-Pehrson)らによって開発された。ライセンスはGPLよりも制限の緩いlibpng Licenseを採用している。
libpng自身はC言語で記述されており、Windows、Linux、UNIX、Mac OS、DOS等、様々な環境で動作する。x86系CPUにおいては、一部の処理にMMXやSSE2を利用する事も出来る[3]。
動作にはzlibが必要で、圧縮・伸張の処理はzlib側に任せる設計になっている。
APNG対応は、gitリポジトリ上は対応済みで、2025年12月現在、次の2.0でリリース予定[2]。1.6に対しては、パッチが公開されている[4]。
脚注
- ↑ “LIBPNG: PNG reference library - Browse /libpng16/1.6.58 at SourceForge.net”. 2026年4月16日閲覧。
- 1 2 “libpng Home Page”. www.libpng.org. 2012年2月7日閲覧。
- ↑ “APNG - Browse /libpng at SourceForge.net”. 2019年7月21日閲覧。
- ↑ APNG patch for libpng download | SourceForge.net