libpng

libpng
開発元 ガイ・エリック・シュアルナ (Guy Eric Schalnat)
アンドレアス・ディルガー(Andreas Dilger)
グレン・ランダース=パーソン(Glenn Randers-Pehrson) ら
最新版
1.6.58[1] ウィキデータを編集 / 2026年4月15日
リポジトリ
プログラミング
言語
C言語
対応OS クロスプラットフォーム
サポート状況 開発継続中
種別 グラフィックライブラリ
ライセンス libpng License
公式サイト www.libpng.org/pub/png/libpng.html

libpngは画像データの形式の一つであるPNGのエンコード・デコードを行うライブラリであり、PNG の国際標準 (ISO/IEC 15948:2004) のリファレンス実装である(オリジナルにはpnglibと呼ばれる)。C言語で作成されており、クロスプラットフォームである。19年以上広く使われている実績がある[2]。PNGの仕様のほとんどをサポートしており、多くのソフトウェアで採用されている。

概要

libpngは、ガイ・エリック・シュアルナ (Guy Eric Schalnat)、アンドレアス・ディルガー (Andreas Dilger)、グレン・ランダース=パーソン (Glenn Randers-Pehrson)らによって開発された。ライセンスはGPLよりも制限の緩いlibpng Licenseを採用している。

libpng自身はC言語で記述されており、Windows、Linux、UNIX、Mac OS、DOS等、様々な環境で動作する。x86系CPUにおいては、一部の処理にMMXやSSE2を利用する事も出来る[3]。

動作にはzlibが必要で、圧縮・伸張の処理はzlib側に任せる設計になっている。

APNG対応は、gitリポジトリ上は対応済みで、2025年12月現在、次の2.0でリリース予定[2]。1.6に対しては、パッチが公開されている[4]。

脚注

関連項目

外部リンク