OFF
![]() | |
| ジャンル | コンピュータRPG |
|---|---|
| 対応機種 |
Microsoft Windows Mac OS X |
| 開発元 | アンプロダクティブ・ファン・タイム |
| デザイナー | モーリス・ゴースト |
| 人数 | シングルプレイヤー |
| 発売日 |
|
| ゲームエンジン | RPGツクール2003 |
『OFF』(オフ)は、ベルギーの製作集団「アンプロダクティブ・ファン・タイム」が2008年にリリースしたコンピュータRPGである。
RPGツクールで製作されたフリーのインディーゲームでありながら、『UNDERTALE』など後世の多数のゲームに影響を与えたカルト的名作として知られる。2025年に商用版がリリースされた[1]。
概要
本作は、亡霊にとりつかれた世界を舞台に、主人公のバッターが猫のジャッジに導かれる形で世界を浄化して渡り歩く物語であり、ターン制の戦闘システムが採用されている[2]。
Martin Georis (ペンネームは「モーリス・ゴースト」)と彼の友人らで構成されるチーム「アンプロダクティブ・ファン・タイム」により、RPGツクール2003を使って製作された。2008年にフランス語版がリリースされた後、英語をはじめとする他言語版が公開され、2014年には原作者であるモーリス・ゴーストの許可を得て有志(サラチ)が制作した有志翻訳版が公開された[2]。
2025年にはPC(Steam)およびNintendo Switch向けの商用版が発表され、日本語版公式ローカライズを担当したハチノヨンの依頼により、日本語の有志翻訳版を手掛けたサラチが公式翻訳版も手掛けることとなった[2]。音楽はトビー・フォックス(『UNDERTALE』の作者)とかめりあが担当。
商用化計画はモーリス・ゴーストらの話し合いの中で始まり、最終的にはNintendo Switch向けにもパッケージタイトルとして出そうということになった[3]。
最終的に、商用版は2025年8月16日に発売された[1]のち、2026年3月26日には日本語に対応したバージョンが発売された[4]。
反応
『OFF』は、ストーリー、キャラクター、雰囲気で好評を博している[5]。
参考文献
- 1 2 “カルト的人気を誇るRPG「OFF」,新要素追加の移植バージョンを本日発売。日本語には“発売後すぐに対応予定”と発表”. 4Gamer.net. Aetas (2025年8月16日). 2026年5月21日閲覧。
- 1 2 3 Yokoyama, Keiichi (2025年6月7日). “傑作フリーゲーム『OFF』Switch/Steam版、8月15日発売へ。公式日本語翻訳付き、バトルシステム刷新や豪華新BGMと共に堂々再臨”. AUTOMATON. 2025年6月7日閲覧。
- ↑ “なぜ今、伝説的RPG『OFF』はゲームグッズメーカーの手によって蘇ったのか? Fangamerメンバーに訊く、こだわりの詰まったリメイク”. Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト (2026年5月21日). 2026年5月21日閲覧。
- ↑ “リメイク版「OFF」,日本語対応でPC&Switch向けに配信。バトルシステムの刷新や快適性の向上を図る要素を追加して登場”. 4Gamer.net. Aetas (2026年3月26日). 2026年5月21日閲覧。
- ↑ “Freeware Game Pick: OFF [English Translation (Unproductive Fun Time)]”. IndieGames.com (2012年5月28日). 2021年4月9日閲覧。
