OPPO Reno10 Pro 5G

OPPO Reno10 Pro 5G
製造者 OPPO
種別 スマートフォン
シリーズ OPPO Reno
販売開始日 グローバル 2023年10月5日 (2023-10-05)
日本 2023年10月6日 (2023-10-06)[1]
先代機 OPPO Reno9
後継機 OPPO Reno11
通信方式 2G GSM 850/900/1800/1900MHz
3G WCDMA Band 1/2/4/5/6/8/19
4G TD LTE Band 38/41/42
4G FDD LTE Band 1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/26/28
5G n3/n28/n77/n78
サイズ 縦幅 163 mm (6.4 in)
横幅 75 mm (3.0 in)
厚さ 7.9 mm (0.31 in)
重量 185g
OS プリインストール ColorOS 13 (Android 13)
最新安定版
ColorOS 14 (Android 14)
SoC Qualcomm Snapdragon 778G
CPU Kryo 670
GPU Adreno 642L
メインメモリ LPDDR4X 8GB
@ 2133MHz 2×16bit
ストレージ UFS2.2 256GB
@ 2Lanes HS-Gear3
バッテリー 4600mAh
18W PD/QC 高速充電
30W/50W/61W/80W VOOC 急速充電
背面カメラ 広角 50MP F値1.8
望遠 32MP F値2.0
超広角 8MP F値2.2
前面カメラ 32MP F値2.4
ディスプレイ 6.7インチ
FHD 90Hz AMOLED
サウンド モノラル
接続 Bluetooth v5.2
Wi-Fi 802.11b/g/n/ac/ax
USB Type-C
モデル 大陸版 PHV110
日本版 CPH2541
グローバル版 CPH2525
ウェブサイト OPPO Reno10 Pro 5G | オッポ
出典 OPPO Reno10 Pro 5G スペック | オッポ

OPPO Reno10 Pro 5G(オッポ リノテン プロ ファイブジー)とは、オウガ・ジャパンが2023年に発売したスマートフォンである[1]。

概要

Reno10 Pro 5Gは、既存のOPPO Renoシリーズに、上位機種のProモデルとなる形で、Renoシリーズ8作目の製品としてオウガ・ジャパンが開催した新製品発表会にて2023年9月28日[1]に発表、同年10月6日[1]に発売されたスマートフォンである。

80W急速充電と120Hzのリフレッシュレートに対応。6.7インチの10億色有機ELディスプレイで鮮やかでなめらかなディスプレイを搭載。また本体上部にIR(赤外線)機能を搭載し、赤外線対応の家電を操作することができる[2]。

デザイン

カラーバリエーション

カラーはシルバーグレーとグロッシーパープルの2色が展開されている。[3]

カラー カラーネーム
シルバーグレー
グロッシーパープル

仕様

引用元:OPPO Reno10 Pro 5G スペック | オッポ

CPU (SoC)

CPU (SoC)としてQualcomm Snapdragon 778Gを採用している。

日本版の先代機であるOPPO Reno9 Aで採用されていたQualcomm Snapdragon 695 5Gから30-40%ほど性能が向上している。[4]

グローバル版の先代機にあたるOPPO Reno 9と同CPU (SoC)である。

内蔵メモリ・ストレージ

内蔵メモリとしてLPDDR4X 8GBを搭載している。Androidの機能を利用してストレージを用いて追加で8GB拡張することができる。

内蔵ストレージとしてUFS2.2 256GBを搭載している。規格上の総帯域幅は1,200MB/s[注釈 1]である。

ディスプレイ

AMOLEDディスプレイを採用している。サイズは6.7インチで解像度はFHD+ (2412×1080)。アスペクト比は20.1:9でFHD(16:9、1920×1080)より大幅に長辺が大きい。

輝度は500nit(通常時)、800nit(最大)、950nit(HDR)。

リフレッシュレートは最大120Hzで、60/90/120Hzの3段階で可変となっている。

色域はアクティブモードでDCI-P3 100%、ソフトモードでsRGB 100%に対応する。

その他、HDR10+にも対応している。

カメラ

広角レンズ

イメージセンサとしてOIS(手ブレ補正機構)対応のソニー製IMX890を搭載している。

画素数は約5,000万画素(50MP)でF値は1.8。

望遠レンズ

イメージセンサとして光学2倍ズーム対応のソニー製IMX709を搭載している。

画素数は約3,200万画素(32MP)でF値は2.0。

デジタル20倍ズームにも対応している。

超広角レンズ

イメージセンサとしてソニー製IMX355を搭載している。

画素数は約800万画素(8MP)でF値は2.2。画角は112°まで対応する。

インカメラ(前面)

イメージセンサとしてAF(オートフォーカス)対応のソニー製IMX709を搭載している。

画素数は3,200万画素(32MP)でF値は2.4。

バッテリー

容量は公称値を4,600mAh、定格値4,440mAhとしている。

急速充電技術としてQC/PD/SUPERVOOCに対応する。SUPERVOOCは最大80Wまで対応。

各種通信

Wi-Fi

Wi-FiはIEEE 802.11a/b/g/n/ac/ax(Wi-Fi 6)に対応する。

Wi-Fiを利用したテザリングにも対応している。

Bluetooth

Bluetoothバージョン5.3まで対応している。

対応コーデックはSBC (コーデック)、AAC、aptX、LDAC、LHDC。

モバイルデータ通信

SIMカードとしてnanoSIMとeSIMに対応している。物理SIM(nanoSIM)のスロットが2つ用意されている。

バンドは以下のバンドが利用可能。

2G GSM: 850/900/1800/1900MHz

3G WCDMA: Band 1/2/4/5/6/8/19

4G TD-LTE: Band 38/41/42

4G FDD-LTE: Band 1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/26/28

5G: n3/n28/n77/n78

その他

生体認証

生体認証として指紋認証、顔認証が実装されている。指紋認証はディスプレイ上の所定の位置で行う。

防水防塵

防水防塵性能を表すIPコードでIP54。

脚注

出典

  1. 1 2 3 4 “「OPPO Reno10 Pro 5G」が10月6日(金)から販売開始 | オッポ”. OPPO. 2026年1月18日閲覧。
  2. ↑ “OPPO Reno 10 Pro 5G 公式サイト”. 2023年8月2日閲覧。
  3. ↑ “OPPO Reno10 Pro 5G スペック | オッポ”. OPPO. 2026年1月18日閲覧。
  4. ↑ “Qualcomm Snapdragon 778G vs Qualcomm Snapdragon 695 5G - ベンチマーク、比較、および相違点”. www.cpu-monkey.com (2026年1月7日). 2026年1月18日閲覧。

注釈

  1. ↑ UFSの「バージョン比較」項参照

外部リンク