Tokyo Subway Ticket
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Tokyo Subway Ticketは、東京地下鉄(東京メトロ)と東京都交通局が販売する旅行者向けの企画乗車券である。
概要
東京を訪れる旅行者に東京観光をより便利に、手軽に楽しんでもらえるようにすることを目的に、2014年4月22日から発売された。東京メトロ・都営地下鉄共通1日乗車券と同じく東京メトロ全線と都営地下鉄全線が乗り放題となるが、共通1日乗車券より価格が安く設定されている[1][2]。
当初は1日有効の「Tokyo Subway 1-Day Ticket」、2日有効の「Tokyo Subway 2-Day Ticket」、3日有効の「Tokyo Subway 3-Day Ticket」が発売されていたが、2016年3月26日に東京メトロ24時間券が発売されると同時に、24時間有効の「Tokyo Subway 24-Hour Ticket」、48時間有効の「Tokyo Subway 48-Hour Ticket」、72時間有効の「Tokyo Subway 72-Hour Ticket」に刷新され、終電後も一定の時間まで使えるようになった[3]。
2026年3月14日以降の価格は24-Hour Ticket(旧1-Day Ticket)が大人1,000円(小児500円)、48-Hour Ticket(旧2-Day Ticket)が大人1,500円(小児750円)、72-Hour Ticket(旧3-Day Ticket)が大人2,000円(小児1,000円)[4]。なお、同年3月25日からは二次元コード(QR方式)での乗車が可能となる[5]。
これまで、訪日外国人以外は単独で購入することができず、日本国籍の人は旅行商品とセットでしか購入できなかったが、2020年2月21日より北海道・東北・北信越・四国・九州・沖縄の1道23県[6]、2022年11月1日より首都圏の1都7県を除く全国のコンビニエンスストアで購入できるようになった[7]。
なお、首都圏8都県内でも「City Tourism」と銘打って、東京スカイツリー・東京タワー・六本木ヒルズ「東京シティビュー」・サンシャインシティ(水族館又は展望台「てんぼうパーク」)・渋谷スクランブルスクエア「SHIBUYA SKY」・チームラボプラネッツ TOKYO・チームラボボーダレス・東京ドームシティ「スパ ラクーア」・スタジオツアー東京の都内主要10施設のいずれかの入場券、ゆりかもめの1日乗車券又は羽田空港・成田空港からのリムジンバスの乗車券、JAL・ANAの航空券、スマートEXで熱海以西の駅を発駅とした切符とのセットを専用Webサイトにて購入する事が可能である。
出典
- ↑ 『「Tokyo Subway Ticket」を新たに発売します!』(PDF)(プレスリリース)東京地下鉄、2014年3月24日。オリジナルの2014年7月11日時点におけるアーカイブ。2023年4月17日閲覧。
- ↑ “東京メトロ・東京都交通局、旅行者限定で全線乗り放題乗車券「Tokyo Subway Ticket」を発売”. TRAICY (2014年3月31日). 2023年4月17日閲覧。
- ↑ “東京メトロと東京都交通局、乗り放題乗車券を時間制に 価格は据え置き”. TRAICY (2016年2月5日). 2023年4月17日閲覧。
- ↑ “企画乗車券「東京メトロ・都営地下鉄共通1日乗車券」「Tokyo Subway Ticket」等の共通企画乗車券の発売額変更について”. 東京地下鉄・東京都交通局 (2026年1月30日).
- ↑ “2026年3月25日(水)10時より乗車サービスが拡大!便利な企画乗車券「東京メトロ・都営地下鉄共通1日乗車券」「Tokyo Subway Ticket」がQRコードで利用可能になります”. 東京地下鉄・東京都交通局 (2026年1月30日).
- ↑ “東京メトロ、旅行者向けの乗車券「Tokyo Subway Ticket」を一部地域のコンビニで取り扱い開始”. トラベルWatch. Impress (2020年2月17日). 2023年4月18日閲覧。
- ↑ “首都圏地下鉄が最大72時間乗り放題の乗車券、コンビニ販売を全国に拡大”. Impress Watch. Impress (2022年10月27日). 2023年4月17日閲覧。