上田禎

上田 禎(うえだ ただし、(1967年4月22日 - )は、日本の音楽家、作曲家、編曲家。

来歴・人物

10代後半に音楽学校時代の教員であったオーケストラ指揮者・音楽監督の櫻井優徳に師事し学ぶ。櫻井からは数多くの在学生達の中で、間違いなく天才と称される。教員の仕事から身を引いた櫻井を頼り、そのまま学校を中退し弟子入り。The Hummings、nino trincaなどを経て、作曲/編曲で数多くのレコーディングに参加。

秦基博、Original Love、遊佐未森などの作品でアレンジを行い、数多くの映画作品の劇中音楽を担当。映画『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』では第31回日本アカデミー賞優秀音楽賞を受賞[1][2]。

これまで楽曲提供を行って来たアーティストとして堂珍嘉邦、小泉今日子、星屑スキャット、アンジュルム、Juice=Juice、吉本新喜劇ィズ、藤田恵美、石嶺聡子、宍戸留美、Rie fu、辻香織、等。

2018年頃から病状が見え始め、2020年に国定指定難病の一つである筋萎縮性側索硬化症と診断される。

現在も闘病生活を続け[3]、支援の為のプロジェクト事務局が開設されている[4]。友人であるリリー・フランキーも直筆コメントで応援の言葉を寄せている[5]。

主な作品

映画

脚注

出典

  1. ↑ “第31回日本アカデミー賞”. 2025年4月1日閲覧。
  2. ↑ “2008年(第31回)日本アカデミー賞 主な優秀賞”. ORICON NEWS. oricon ME (2008年2月15日). 2025年7月3日閲覧。
  3. ↑ “上田禎の音楽を人々へ届け続けるための支援をお願いいたします”. 上田禎の音楽を人々へ届け続けるための支援をお願いいたします. 2025年4月2日閲覧。
  4. ↑ “上田禎 難病支援プロジェクトスタート”. 2025年4月2日閲覧。
  5. ↑ “上田禎の難病支援プロジェクト始動、友人リリー・フランキーも直筆コメントで応援”. 2025年4月2日閲覧。

外部リンク