Apache ZooKeeper

ZooKeeper
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Apache ZooKeepe の公式ロゴマーク
開発元 Apacheソフトウェア財団
最新版
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安定版
3.9.5-0[1] / 2026年2月11日
リポジトリ
プログラミング
言語
Java
対応OS クロスプラットフォーム
種別 運用管理、分散コンピューティング、HAクラスタ
ライセンス Apache License 2.0
公式サイト zookeeper.apache.org

Apache ZooKeeper(アパッチ ズーキーパー)は Apacheソフトウェア財団のオープンソースプロジェクトで、大規模分散システムでよく利用される、設定情報の集中管理や名前付けなどのサービスを提供するソフトウェアである。最初はHadoopのサブプロジェクトの一つであったが、現在はトップレベルプロジェクトの一つになっている。

ZooKeeperのアーキテクチャでは、高可用性を冗長サービスにより提供している。つまり、クライアントはあるZooKeeperノードへの問い合わせが失敗したら、他のノードに問い合わせることができる。

データの更新は一つのマスターノードだけが行うようになっているので、データがノード間で矛盾した内容になることはない(ただし、最新のデータでない可能性はある)。

更新を担当するマスターノードが何らかの理由で停止した場合には、各ノード間でリーダー選出を行い、新たな更新ノードが選ばれる。

ZooKeeperはデータを階層的な名前空間に保存しているが、これはファイルシステムやトライ木のデータ構造によく似ている。クライアントはこのノードに読み書きを行うことによって、設定情報共有などのサービスを提供する[2]。

ZooKeeperはen:RackspaceやYahoo!などの企業で[3]、またSolrのようなオープンソースのエンタープライズサーチシステムで使用されている。

典型的な用途

参考文献

  1. ↑ “Release 3.9.5-0” (2026年2月11日). 2026年4月1日閲覧。
  2. ↑ ZooKeeper docs
  3. ↑ http://hadoop.apache.org/zookeeper/docs/current/zookeeperOver.html ZooKeeper Overview: A Distributed Coordination Service for Distributed Applications

関連項目

外部リンク