AzPainter

AzPainter
開発元 Azel
最新版
3.0.11 / 2025年2月15日 (2025-02-15)[1]
リポジトリ
プログラミング
言語
C言語
対応OS Linux
サポート状況 開発中
種別 ペイントソフト
ライセンス GNU GPL v3
公式サイト azsky2.html.xdomain.jp
AzPainterB
作者 Azel
開発元 Azel
最新版
1.1.3 / 2020年12月3日 (2020-12-03)[2]
リポジトリ
プログラミング
言語
C言語
対応OS Linux
サポート状況 開発停止/終了[3]
種別 ペイントソフト
ライセンス GNU GPL v3
公式サイト azsky2.html.xdomain.jp/soft/azpainterb.html

AzPainterは、Linux向けのFOSSのペイントソフトである。Azelによって開発され、GNU GPL v3の下で配布されている。

本項目では同作者によって開発が行われていたAzPainterBについても記載する。

概要

Xlibを利用してGUIが構築されており、動作が軽量であることが特徴である[4][5]。ブラシのカスタマイズや、キャンバスの回転などといった高度な機能を持つ。カラーのイラスト描画向けソフトで、各ピクセル当たり8bit/16bitの色精度での編集が可能となっている。

姉妹ソフトとして、各ピクセル当たり8bitカラーでの編集が可能でドット編集向け作業を重視したAzPainterBと[5]、各レイヤー当たり8bit データの編集が可能で(つまり単色、アルファ値のデータしか持たない)線画向け作業を重視したAzDrawingが存在した。これらは現在は開発を終了している。

かつてはMicrosoft Windows向けに開発が行われており、2000年代末の段階ではWindowsにおける無料のお絵かきソフトとしてPixia(フルカラー)や1bitPaper(モノクロ)などと並ぶ人気ソフトだった。開設当初のニコニコ動画やpixivでは「アズペ」の愛称で親しまれた。作者がWindowsでの開発のモチベーションを無くし、Linuxへ移行してしまったので[6][7]、筆圧検知に対応した「AzPainter2」(2011年8月リリースのver.2.12)および「AzDrawing2」(2011年11月リリースのv2.02)をもって開発を終了した。ソフトウェア自体は残っており、ダウンロードできる。

関連項目

  • AzDrawing - 同作者によって開発が行われていた[3]ペイントソフト

脚注

  1. ↑ “Releases · Azel / AzPainter · GitLab”. 2025年3月21日閲覧。
  2. ↑ “Releases · Azel / AzPainterB · GitLab”. 2021年6月10日閲覧。
  3. 1 2 “Software”. 2021年6月10日閲覧。
  4. ↑ “(Linux) AzPainter”. 2021年6月10日閲覧。
  5. 1 2 “(Linux) AzPainterB”. 2021年6月10日閲覧。
  6. ↑ “Linux 以外の OS のソフト開発について”. 2019年9月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年7月4日閲覧。
  7. ↑ 「AzPainter」「AzDrawing」の作者がWindows向けの全ソフトの開発終了を宣言 - 窓の杜

外部リンク