crossover
| 『crossover』 | ||||
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| 島谷ひとみ の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| ジャンル | J-POP | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | avex trax | |||
| チャート最高順位 | ||||
| 島谷ひとみ アルバム 年表 | ||||
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『crossover』(クロスオーバー)は、島谷ひとみの1作目のコンセプト・アルバム。2005年2月23日にavex traxから発売された。
概要
島谷ひとみのヴォーカルによる、ポップスと、クラシックなどの異ジャンルを融合するという新しい楽曲を提案したスペシャル・コンセプト・アルバム。クロスオーバー路線第一弾の作品である。本作について、島谷は「デビュー5年目という区切りのときだったので、今までを振り返りつつ"じゃあ、これからどうしていこうか?"って考えて。で、それまでいろんなジャンルの曲に挑戦してきたので、それをもとにまた新たな要素を加えて"島谷ひとみワールドをもうひとつ作っていきたい"ということで、まずやったのが“crossover”、クラシックとポップスの融合。それをやってみたことにより、すごく自分に向いてるというか、すごくハマっちゃった感覚があって。クラシックっていうと、生の弦楽器とか入ってくるので、伝わり方が一際というか、自分も歌っててすごく入りやすかったり。」と述べている[2]。
新曲の5曲に加え、シングル曲、アルバム曲から選ばれた楽曲をアレンジして収録されている。 「愛歌」の曲中には、ヨハン・ゼバスティアン・バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」がサンプリングされている。
「追憶+LOVE LETTER」は歌詞配置の変更や、曲調をミディアム・チューンからバラードに変えるなど大幅にリミックスされている。また、スペシャルライブ『crossover』ではアンコール前の最後に、『crossover II』では1曲目に歌われている。さらに、次作シングル「〜Mermaid〜」にCD-EXTRAとしてスペシャルライヴ『crossover』での映像がリカットされている。
発売前の告知では『For Lovers』というタイトルで「やさしいキスの見つけ方」のリアレンジ等が収録される予定であった。
批評
CDジャーナルは、「タイトル通りに異ジャンル(ここでは主にクラシック)とのクロスオーヴァーに挑戦するというコンセプトですが、彼女のアルバムとしてスンナリ聴けます。彼女の声の強さを再確認。」と評した[3]。
収録曲
- 早春
- Perseus-ペルセウス-(crossover version)
- 作詞:BOUNCEBACK、作曲:迫茂樹、編曲:前嶋康明
- 12thシングル
- I will
- 作詞:Yurika・中野雄太 / 作曲・編曲:中野雄太
- 映画『レーシング・ストライプス』日本語吹き替え版主題歌
- Garnet Moon(crossover version)
- 作詞:六ツ見純代 / 作曲:迫茂樹 / 編曲:華原大輔
- 17thシングル
- 恋の雫
- 作詞:BOUNCEBACK / 作曲・編曲:迫茂樹
- Z!Z!Z!-Zip!Zap!Zipangu!-(crossover version)
- 作詞:上田起士 / 作曲:コモリタミノル / 編曲:Jin Nakamura
- 16thシングル
- シャンティ(crossover version)
- 秘密
- 作詞:島谷ひとみ / 作曲:前嶋康明 / 編曲:華原大輔・前嶋康明
- 愛歌
- 作詞:BOUNCEBACK、作曲・編曲:中野雄太
- 読み方は本人がラジオで「あいか」と紹介。
- 追憶+LOVE LETTER(crossover version)
- 作詞:kenko-p / 作曲・編曲:中野雄太
- 4thアルバム『追憶+LOVE LETTER』の表題曲。
出典
- 1 2 “crossover”. ORICON STYLE. オリコン (2005年). 2013年5月12日閲覧。
- ↑ 平賀哲雄 (2006年6月26日). “島谷ひとみ「Destiny -太陽の花-/恋水 -tears of love-」インタビュー”. hotexpress. 2007年2月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年6月5日閲覧。
- ↑ “島谷ひとみ / crossover [CCCD]”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2026年6月5日閲覧。