Gunicorn

Gunicorn
作者 Benoit Chesneau
開発元 Gunicorn Developers
初版 2010年2月20日 (2010-02-20)
最新版
26.0.0[1] ウィキデータを編集 / 2026年5月5日
リポジトリ
プログラミング
言語
Python
対応OS UNIX系
種別 ウェブサーバー
ライセンス MITライセンス
公式サイト gunicorn.org
Gunicornの作者であるBenoit Chesneau

Gunicornは、PythonのWeb Server Gateway Interface(WSGI)を実装するHTTPサーバーである。Gunicornは「GreenUnicorn」の略称であり、jee-unicornまたはgun-i-cornと発音する[2]。RubyのUnicornプロジェクトから移植された、プリフォークのワーカーモデルを使用している。Gunicornサーバーは、多数のWebフレームワークと広く互換性があり、実装がシンプルで、サーバーリソースが少なく、かなり高速に動作する[3]。

アーキテクチャ

サーバーモデルは次の要素から構成されている。

  • ワーカーを管理するCentral Master Process
  • ワーカープロセスによって処理されるリクエスト
  • コンポーネント
    • Master
    • Syncワーカー
    • Asyncワーカー
    • Tornadoワーカー
    • AsyncIOワーカー

特徴

  • WSGI、web2py、Django、Pasterをネイティブにサポート
  • 自動的なワーカーのプロセス管理
  • シンプルなPythonの設定
  • 複数のワーカーの設定
  • 拡張性のためのさまざまなサーバーフック
  • Python2.6以降およびPython3.2以降と互換性がある[4]

関連項目

  • Webサーバーソフトウェアの比較
  • アプリケーションサーバーの比較

出典

  1. ↑ “Release 26.0.0”. 5 May 2026. 2026年5月6日閲覧.
  2. ↑ “Ambiguous Pronunciation · Issue #139 · benoitc/gunicorn” (英語). GitHub. 2018年8月2日閲覧。
  3. ↑ “Gunicorn - Python WSGI HTTP Server for UNIX”. gunicorn.org. 2021年5月18日閲覧。
  4. ↑ Gunicorn 19.3 Documentation: Requirements

外部リンク