HYPE!
概要

東京女子プロレス所属のハイパーミサヲが、かつてDDTが行っていた「マッスル(カタカナマッスル)」と「まっする(ひらがなまっする)」に触発され、所属団体と掛け合って始めた興行である[1]。2023年5月25日に北沢タウンホールで初めて開催。まったくの平日である木曜日の夜に行われた興行であったが、好評を博したことから、以降は年に1回程度のペースで開催されている。
下敷きとしている興行の影響もあり、HYPE!は通常の興行より演劇的な要素が多分に含まれており、自身以外の何者かに扮して登場する者が少なくない。プロレスの試合は組まれるが、当然のことながら試合形式や対戦者を決めているのはミサヲであり、それ故に行われる試合は通常の東京女子プロレスの興行では滅多にみられないものばかりになっている。
プロレスラーのプロデュース興行では、プロデューサー本人がメインイベントに登場するなどして主役をつとめるケースがしばしば見られる。しかし、HYPE!では2025年8月までに行われた4度の興行すべてでミサヲ以外のレスラーが主役にあてがわれている。脚本と演出をつとめるミサヲ自身の扱いは毎回異なっており、全く本編に絡むことがない回もある[注釈 1]。
HYPE!
| ハイパーミサヲプロデュース興行「HYPE!」 | ||
|---|---|---|
| イベント詳細 | ||
| シリーズ | HYPE! | |
| 主催 | 東京女子プロレス | |
| 開催年月日 | 2023年5月25日 | |
| 開催地 | ||
| 会場 | 北沢タウンホール | |
| 開始時刻 | 18時30分 | |
| 試合数 | 全3試合 | |
| 入場者数 | 202人(満員) | |
2023年5月25日開催。初回ということもあってか、通常の興行のように趣向が異なる試合が3つラインナップされた。WRESTLE UNIVERSEではライブ配信は行われず、興行3日後の5月28日からVOD配信が始まった。
第1試合では、ミサヲに鈴で催眠状態にされ、「アナタはハイパーミサヲになりたくな〜る…」などと自らを崇拝するような暗示をかけられた渡辺未詩、上福ゆき、鈴芽、らく、HIMAWARI、宮本もかの6人[3]が、2代目ハイパーミサヲの座をかけて時間差入場バトルロイヤルに出場。いわゆるコスチュームチェンジマッチで、6人の出場者はそれぞれ過去にミサヲが使用したコスチュームを着用して試合に臨んだ[注釈 2]。
第2試合は中島翔子とヨシヒコのスペシャルシングルマッチ。現役のアイアンマンヘビーメタル級王者であったヨシヒコは、当日もベルトを持参して入場。したがって、当王座のルールにより選手権試合が成立する状況となったため、ヨシヒコのアイアンマン王座の防衛戦として行われた[注釈 3]。
メインイベントは、ミラクルハートキャッチ・シャッフルタッグトーナメント決勝戦[注釈 4]。優勝をかけて戦う4人のうちの一人である桐生真弥を主人公とした一編の長いストーリー仕立てのプロレスが展開される[4]。
| 第1試合 2代目ハイパーミサヲオーディション 時間差入場バトルロイヤル 時間無制限勝負 | ||
| 出場選手(入場順)…渡辺未詩、上福ゆき、鈴芽、らく、HIMAWARI、宮本もか | ||
| 〇上福ゆき | 8分1秒 オーバー・ザ・トップロープ |
宮本もか● |
| 〇みんな[注釈 5] | 8分38秒 体固め |
上福ゆき● |
| 〇渡辺未詩 | 11分1秒 オーバー・ザ・トップロープ |
らく● HIMAWARI● |
| 〇鈴芽 | 11分28秒 オーバー・ザ・トップロープ |
渡辺未詩● |
| 鈴芽が優勝したが辞退。 | ||
| 第2試合 アイアンマンヘビーメタル級選手権試合 スペシャルシングルマッチ 15分1本勝負 | ||
| 〇ヨシヒコ (第1571代王者) |
12分26秒 後方回転エビ固め |
中島翔子● (挑戦者) |
| ヨシヒコが防衛に成功。 | ||
| メインイベント ミラクルハートキャッチ・シャッフルタッグトーナメント決勝戦 時間無制限1本勝負 | ||
| 愛野ユキ ●桐生真弥 |
11分46秒 ホワイトドラゴンスリーパー |
辰巳リカ〇 遠藤有栖 |
| 辰巳&遠藤が初優勝。 | ||
HYPE!2〜夢で逢えたら…
| ハイパーミサヲプロデュース興行「HYPE!2〜夢で逢えたら…」 | ||
|---|---|---|
| イベント詳細 | ||
| シリーズ | HYPE! | |
| 主催 | 東京女子プロレス | |
| 開催年月日 | 2024年4月19日 | |
| 開催地 | ||
| 会場 | 北沢タウンホール | |
| 開始時刻 | 18時30分 | |
| 試合数 | 全1試合 | |
| 入場者数 | 227人(超満員) | |
2024年4月19日開催。東京都内で満員電車にゆられていたらくが、ひょんなことから3日前に東京ドーム公演をキャンセルして行方をくらませた政府公認アーティストヒーロー「Re:」を探す政府公認バトルフェアリー「ショコップル」と出会ったのをきっかけに様々な事件に巻き込まれ、ヒーローになれるマスクの力を駆使し、ショコップルと協力しながら解決していく。やがて、Re:のライブが予定されていた東京ドームで治安を脅かす事件が起き、らくとショコップルが急行して戦いに突入したが、このときにRe:が姿をくらませた理由が明らかとなる。直後にらくとショコップルは絶体絶命の状況に陥るが、そこにそれまでに解決した事件で救われた人達が助けにきて、らくは彼らに呼びかけられる中、アイドル兼プロレスラーとしてデビューしてからの思い出が走馬灯のように駆け巡るうちに自身が何者かという答えを出し、自力で立ち上がって戦いに臨む。一連の騒動が落ち着いた終盤、らくは自身がまだ夢の中に居ることを知り、覚醒するために乗り越えなければならない試練としてアジャコングに挑む[5]。前年のメインイベントで行った形式を発展させ、興行全編が一編のストーリー仕立てとなっており、正式なプロレスの試合がらくとアジャのシングルマッチのみの事実上のワンマッチ興行。
前年の開催時には行わなかった、WRESTLE UNIVERSEでの興行当日のライブ配信が実施された。当初はプロデューサーのミサヲ自身もギャルサーのメンバー役として出演する予定で構成していたが、4月7日のアメリカ・ペンシルベニア州フィラデルフィアでの試合中に右足の関節外果を骨折[6]。ミサヲは出演を見合わせ[注釈 6]、代わりに難波小百合がギャルサーのメンバー役に入った[7]。
| メインイベント スペシャルシングルマッチ 時間無制限1本勝負 | ||
| 〇アジャコング | 7分44秒 バックドロップ→体固め |
らく● |
HYPE!3〜MY UNIVERSE〜
| ハイパーミサヲプロデュース興行「HYPE!3〜MY UNIVERSE〜」 | ||
|---|---|---|
| イベント詳細 | ||
| シリーズ | HYPE! | |
| 主催 | 東京女子プロレス | |
| 開催年月日 | 2025年6月27日 | |
| 開催地 | ||
| 会場 | 北沢タウンホール | |
| 開始時刻 | 18時30分 | |
| 試合数 | 全1試合 | |
| 入場者数 | 235人(超満員札止め) | |
| 備考 | 試合数には劇中試合の分は含まれていない。 | |
| ハイパーミサヲプロデュース興行「HYPE!3(再)〜MY UNIVERSE〜」 | ||
|---|---|---|
| イベント詳細 | ||
| シリーズ | HYPE! | |
| 主催 | 東京女子プロレス | |
| 開催年月日 | 2025年8月5日 | |
| 開催地 | ||
| 会場 | 北沢タウンホール | |
| 開始時刻 | 18時30分 | |
| 試合数 | 全1試合 | |
| 入場者数 | 128人 | |
| 備考 | 試合数には劇中試合の分は含まれていない。 | |
本興行の物語は、本番の3日前にミサヲと愛野ユキの身体が入れ替わり、ミサヲの身体に入り込んだユキがさらわれるアクシデントが発生するところからはじまる。さらわれたユキを心配しつつも、本番が迫っているために準備は継続して進められ、「国家資格となったプロレスラーになるために私⽴東京⼥⼦プロレス学園に転校してきた恋野ユキが、転入早々教員や生徒が宇宙人に乗っ取られる事件に巻き込まれ、強引な流れで入会することになったど真ん中島翔⼦率いる生徒会の面々とともに危機を乗り越えていくSF青春ストーリー」が完成。残された面々で本番当日を迎えて演じていく。最後まで演じ終えたとき、行方不明だったミサヲの身体に乗り移ったユキが会場にあらわれ、アクシデントの真相が明らかになる[8][9]。前年同様、興行全編が一編のストーリー仕立てで、劇中にプロレスの攻防が挿入されてはいるものの、正式にプロレスの試合として行われたのは最後に行われるスペシャルシングルマッチのみである。
2025年6月27日の上演で一応の完結をみたが、2025年7月8日の新宿FACE大会のオープニングでプロデューサーのミサヲが再演が発表[10]。初演から1ヶ月半あまり経った8月5日に、細部の演出や後半のストーリーを変更し、「HYPE!3(再)〜MY UNIVERSE〜」として上演した。緊急で決定したものであるため、興行当日のライブ配信は行われず、本番1週間後の8月12日22時(JST)からYoutubeの公式チャンネルで先行配信を実施した後、8月13日0時(JST)からWRESTLE UNIVERSEでのVOD配信を開始するという措置がとられた。
初演時に行われた試合の結果
| 劇中試合1[8] | ||
| 〇ど真ん中島翔⼦ 鈴⽊志乃五乃 奇留年真弥 |
生徒会ボンバー[注釈 7] | ハルっち● ら~ちゃん スズメバチ科 |
| 劇中試合2[8] | ||
| 〇ど真ん中島翔⼦ 鈴⽊志乃五乃 奇留年真弥 |
生徒会ボンバー[注釈 7] | 倫理観リカ 天沢凍雅● |
| 劇中試合3[8] | ||
| 〇ど真ん中島翔⼦ 恋野ユキ |
生徒会ボンバー[注釈 7] | ウラ姫● 鈴⽊志乃五乃 奇留年真弥 |
| メインイベント スペシャルシングルマッチ 15分1本勝負 | ||
| △ハイパーミサヲ | 15分00秒 時間切れ引き分け |
愛野ユキ△ |
再演時に行われた試合の結果
| 劇中試合1〜3の結果は初演と同様のため省略。 | ||
| メインイベント スペシャルシングルマッチ 15分1本勝負 | ||
| 〇男色ディーノ | 9分35秒 ショルダーアタック→体固め |
愛野ユキ● |
出演者
伸縮型のメニューとして掲載する。右にある[表示]をクリックすると一覧で表示される。
- 凡例
- 1:HYPE! 2:HYPE!2〜夢で逢えたら… 3:HYPE!3〜MY UNIVERSE〜 3再:HYPE!3(再)〜MY UNIVERSE〜
- ◎:プロデューサー ☆:主演 ○:出演(レフェリー、リングアナウンサーも含む) ▲:映像パートのみ出演 △:スタッフ(セコンド、メイクなど。掲載は本編出演経験がある者のみ)
| 出演者 | 1 | 2 | 3 | 3再 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| ハイパーミサヲ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | プロデューサー。全ての回で脚本・演出。 「2」は負傷のため本編に出演せず。 |
| 山下実優 | - | - | - | ○ | |
| 中島翔子 | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| 辰巳リカ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
| 上福ゆき | ○ | - | - | - | |
| 渡辺未詩 | ○ | ○ | △ | △ | 「3」は出演者のダンス指導を担当[11]。 「3(再)」では上記に加えてスケジュール管理も担当。 |
| らく | ○ | ☆ | ○ | ○ | |
| 愛野ユキ | ○ | ○ | ☆ | ☆ | |
| 猫はるな | ○ | - | ○ | ○ | 「3」「3(再)」で写真のみのカメオ出演[8][注釈 8]。 |
| 原宿ぽむ | △ | ○ | △ | △ | 全ての回で出演者のメイクを担当している[13][14][15]。 |
| 桐生真弥 | ☆ | ○ | ○ | ○ | |
| 鈴芽 | ○ | - | ○ | ○ | |
| 宮本もか | ○ | ○ | - | - | |
| 遠藤有栖 | ○ | - | - | - | |
| 鳥喰かや | △ | ○ | - | - | |
| HIMAWARI | ○ | ○ | ○ | ○ | 「2」では黒子姿で人形操演[16]。 |
| 鈴木志乃 | △ | ○ | ○ | ○ | |
| 凍雅 | - | ○ | ○ | ○ | |
| 風城ハル | △ | ○ | ○ | ○ | |
| 七瀬千花 | - | △ | △ | ○ | |
| キラ・サマー | - | △ | - | - | |
| 高見汐珠 | - | ○ | ○ | ○ | |
| 小夏れん | - | - | △ | △ | |
| 木曽大介 | ○ | ○ | ○ | ○ | 全ての回でレフェリーの役割で参加。 |
| 難波小百合 | ○ | ○ | ▲ | ▲ | 「1」「2」開催時は所属リングアナウンサー。 「2」では本編にも出演。 「3」「3(再)」はオープニング映像にカメオ出演[17]。 |
| ヨシヒコ | ○ | - | - | - | |
| アントーニオ本多 | ○ | - | - | - | |
| 稲田徹 | ▲ | ▲ | ▲ | ▲ | 全ての回で映像パートのナレーションを担当。 |
| 高木三四郎 | ▲ | - | - | - | |
| 甲田哲也 | ▲ | △ | ○ | ○ | |
| アジャコング | - | ○ | - | - | |
| 滝川あずさ | - | ▲ | - | - | |
| 井上マイク | - | △ | ○ | ○ | 「3」「3(再)」でリングアナウンサーとして参加。 |
| 今林久弥 | - | - | △ | ○ | |
| 男色ディーノ | - | - | - | ○ | |
脚注
注釈
- ↑ 東京女子プロレスの興行でミサヲ自身が主役となったケースでは、2020年11月20日の新宿FACE大会のメインイベントで、スーパー・ササダンゴ・マシンの協力を得て行った「引退試合」が挙げられる[2]が、HYPE!では主役をつとめたケースはない。
- ↑ 2020年1月4日の後楽園ホール大会で中島翔子と敗者改名マッチを行って敗れ、1ヶ月限定でリングネームを「ダレダソレ明美」としていたときのコスチュームも含む(HIMAWARIが着用)。
- ↑ 通常のプロレスルールで行われる試合は、アイアンマンヘビーメタル級選手権試合として当然に成立する。
- ↑ この試合のためにミサヲが考案したシチュエーションで、当然のことながら興行開催日までに準決勝戦までの試合は行われていない。
- ↑ 渡辺、鈴芽、らく、HIMAWARIの4人がかりでの押さえ込み。
- ↑ メインイベント終了後に松葉杖姿で登場している。
- 1 2 3 ど真ん中島翔⼦がコーナーの最上段から放つダブル・スレッジ・ハンマー。
- ↑ 出演予定でポスタービジュアルの撮影にも参加していたが、5月27日の清水マリンビル大会の試合中に膝を負傷して長期欠場。ミサヲは猫を出せなくなった代わりに、コスチューム姿の上半身写真を登場させた[12]。
出典
- ↑ “【東京女子】次に大けがをしたら辞めようかと…その思いを覆した長期欠場中にハイパーミサヲが感じたこと”. ENCOUNT (株式会社Creative2). (2024年12月24日) 2025年8月23日閲覧。
- ↑ “【東京女子】ハイパーミサヲがリング上で結婚を発表!東京女子初の人妻レスラーとして引退も撤回し活動!11.20 新宿FACE『Style of my love』”. プロレスTODAY (株式会社リアルクロス). (2020年11月21日) 2025年8月23日閲覧。
- ↑ 『アナタはハイパーミサヲになりたくな〜る...』東京女子プロレス(株式会社CyberFight)、2023年5月29日。2025年8月23日閲覧。
- ↑ “TOKYO JOSHI PRO “HYPER MISAO PRODUCE – HYPE!” Results”. DramaticDDT.wordpress.com. 2025年8月23日閲覧。
- ↑ “TOKYO JOSHI PRO “HYPER MISAO PRODUCE ~ HYPE! 2” Results”. DramaticDDT.wordpress.com. 2025年8月23日閲覧。
- ↑ “ハイパーミサヲ欠場のお知らせ”. 東京女子プロレス公式サイト. 株式会社CyberFight (2024年4月11日). 2025年8月23日閲覧。
- ↑ @misao_tjp (2024年4月20日). “2024年4月20日 午後4:13(JST)の投稿”. X(旧Twitter)より2025年8月23日閲覧.
- 1 2 3 4 5 “TOKYO JOSHI PRO “HYPER MISAO PRODUCE ~ HYPE! 3” Results”. DramaticDDT.wordpress.com. 2025年8月23日閲覧。
- ↑ “TOKYO JOSHI PRO “HYPER MISAO PRODUCE ~ HYPE! 3 (RERUN)” Results”. DramaticDDT.wordpress.com. 2025年8月23日閲覧。
- ↑ “【東京女子】ハイパーミサヲ興行「HYPE!3」が再演決定!”. まるスポ. (2025年7月9日) 2025年8月23日閲覧。
- ↑ @misao_tjp (2025年6月28日). “2025年6月29日 午前0:05(JST)の投稿”. X(旧Twitter)より2025年8月23日閲覧.
- ↑ @misao_tjp (2025年6月28日). “2025年6月29日 午前0:02(JST)の投稿”. X(旧Twitter)より2025年8月23日閲覧.
- ↑ @misao_tjp (2023年5月28日). “2023年5月28日 午後8:08(JST)の投稿”. X(旧Twitter)より2025年8月23日閲覧.
- ↑ @misao_tjp (2024年4月20日). “2024年4月20日 午後5:19(JST)の投稿”. X(旧Twitter)より2025年8月23日閲覧.
- ↑ @yuki25venus (2025年6月29日). “2025年6月30日 午前0:43(JST)の投稿”. X(旧Twitter)より2025年8月23日閲覧.
- ↑ @misao_tjp (2024年4月20日). “2024年4月20日 午後4:50(JST)の投稿”. X(旧Twitter)より2025年8月23日閲覧.
- ↑ @misao_tjp (2025年6月28日). “2025年6月29日 午前1:14(JST)の投稿”. X(旧Twitter)より2025年8月23日閲覧.