I LOVE HIP HOP

「I LOVE HIP HOP」
Dragon Ash の シングル
初出アルバム『The Best of Dragon Ash with Changes Vol.1』
B面 「Freedom of Expression」
「The Theme of Motor Headphone」
リリース
規格 マキシシングル
ジャンル ミクスチャー・ロック
レーベル HAPPY HOUSE
作詞・作曲 降谷建志/Jake Hooker/Alan Merrill
ゴールドディスク
チャート最高順位
Dragon Ash シングル 年表
Let yourself go, Let myself go
(1999年)
Grateful Days
I LOVE HIP HOP
(1999年)
Deep Impact
(2000年)
ミュージックビデオ
I LOVE HIP HOP - YouTube

「I LOVE HIP HOP」(アイ・ラヴ・ヒップホップ)[注 1]とは、日本のバンド、Dragon Ashの6枚目のシングルで、同シングルの表題曲である。1999年5月1日に発売された[1]。発売元はHAPPY HOUSE。

解説

5枚目のシングル「Grateful Days」との2作同日発売。

2020年2月21日、バンドの楽曲、ミュージック・ビデオ、ライブ映像のサブスクリプション型音楽配信サービス解禁に伴い3曲全てが同サービスにて視聴可能となった[4]。

収録曲

編曲:Dragon Ash

  1. I LOVE HIP HOP
  2. Freedom of Expression
    • 作詞・作曲:降谷建志
  3. The Theme of Motor Headphone
    • 作詞・作曲:馬場育三・桜井誠

楽曲解説

  1. I LOVE HIP HOP
    イギリスのバンド、Arrowsが1975年に発表した楽曲「I Love Rock'n Roll」をサンプリングしており、バンドが所属するレーベルのビクターエンタテインメントによるオフィシャルサイトのディスコグラフィには、同曲の名が挿入曲として表記されている[5]。バンドのオフィシャルサイトのディスコグラフィにも、同曲の名が「HIP HOPのアティチュードと方法論に対する深い愛を、ジョーン・ジェット『I LOVE ROCK'N ROLL』を彷彿とさせるリフレインに乗せてお届けするHIP HOP PUNK、バリバリのパーティ・チューン」として記載されている[1]。

収録アルバム

チャート記録

オリコンチャートにおいて、週間順位4位[3]、200位圏内へのチャート登場回数16週[3]、1999年度年間順位34位をそれぞれ記録。

その他

同日発売の「Grateful Days」にフィーチャリングとして参加したラッパーのZEEBRA(現・Zeebra)からこの曲について苦言を呈されており、彼の自伝本『ZEEBRA自伝 HIP HOP LOVE』にて、この楽曲が彼が所属するヒップホップグループ、キングギドラの楽曲「公開処刑」[注 2]の発表に至るまでの経緯の始まりと述べている[6]。

脚注

注釈

  1. ↑ 「LOVE」の部分は、ディスクジャケットにおいては赤色のハートで表記されている。
  2. ↑ 2002年10月17日に発売された同グループの2枚目のスタジオ・アルバム『最終兵器』の収録曲。

出典

  1. 1 2 3 “I LOVE HIP HOP”. Dragon Ash Official Website. 2025年4月30日閲覧。
  2. ↑ “ゴールドディスク認定 1999年5月”. 一般社団法人 日本レコード協会. 2025年4月30日閲覧。
  3. 1 2 3 “I LOVE HIP HOP”. ORICON NEWS. 2025年4月30日閲覧。
  4. ↑ “Dragon Ash、300曲以上の楽曲をサブスク解禁。MV&ライブ映像も同時配信”. rockin'on.com (2020年2月1日). 2025年4月30日閲覧。
  5. ↑ “I LOVE HIP HOP”. ビクターエンタテインメント. 2025年4月30日閲覧。
  6. ↑ 『ZEEBRA自伝 HIP HOP LOVE』(ぴあ株式会社)より