Mapnik

Mapnik
作者 Artem Pavlenko
開発元 The Mapnik Contributors
最新版 4.2.2[1] ウィキデータを編集 - 2026年3月30日
リポジトリ
プログラミング
言語
C++
対応OS クロスプラットフォーム
サポート状況 Active
ライセンス GNU Lesser General Public License
公式サイト mapnik.org

MapnikはC++で組まれたオープンソースのデスクトップ及びサーバー用地図描画ツールキットである。 多くの利用者を有する活動の一つであるオープンストリートマップ(以下、OSM)は、 Apache HTTP Serverのモジュール(mod_tile)と組み合わせて地図のタイルデータをレンダリングし独自の地図レイヤーを出力している[2]。 C++やPython、Node.jsで組まれたオブジェクトや地図の位置を示すオブジェクトにKMLが利用可能である。 バックエンドのレンダリングにcairoを、メモリ管理やファイルアクセスや正規表現やXML構文解析などの一般的な処理にBoostを使用している。 OSMの標準レイヤーをバックエンドでレンダリングしているほか[3]、 CloudMade[4]、 MapQuest[5]、 Mapbox[6]でも使用されている。

データフォーマット

プラグイン用フレームワークを用いて多くのデータフォーマットに対応しており、GDALを活用してベクタやラスタの読み取りを行っている。 シェープファイルやPostGIS、GeoTIFFにも対応しており、将来的にはより多くのフォーマットに対応したプラグインが利用可能である。 OSMデータをPostgreSQLに格納できるフォーマットに変換するosm2pgsql機能がある[7]。

ハードウェア環境

Mapnikは、クロスプラットフォームツールキットとしてWindows,・Mac・Unix-like systems like Linux・ Solaris(release 0.4以降)のハードウェア環境で動作する。

脚注

  1. ↑ “Release 4.2.2” (2026年3月30日). 2026年4月3日閲覧。
  2. ↑ OpenStreetMap's main Slippy Map layer
  3. ↑ “Mapnik”. OpenStreetMap Wiki. 2013年6月22日閲覧。
  4. ↑ “CloudMade”. OpenStreetMap Wiki. 2013年4月21日閲覧。
  5. ↑ “MapQuest Mapnik Style”. GitHub. 2012年5月25日閲覧。
  6. ↑ “Mapnik Performance”. Development Seed. 2013年7月1日閲覧。
  7. ↑ “Osm2pgsql”. 2013年3月11日閲覧。

外部リンク