SETI@home beta

SETI@home beta
運用当時のSETI@home betaの画面
URL setiweb.ssl.berkeley.edu/beta/
言語 英語
タイプ 市民科学、分散コンピューティング
運営者 BOINC
設立者 カリフォルニア大学バークレー校
営利性 なし
現在の状態 休止中

SETI@home betaはBerkeley Open Infrastructure for Network Computing(BOINC)プラットフォームで運用されていたボランティア・コンピューティングプロジェクトで、同じくBOINCで運用されていたSETI@homeの将来のバージョンをテストするために行われていた。SETI@home自体が2020年以降計算活動を休止しているため[1]、こちらも休止状態にある。派生プロジェクトとして他に以下がある。

  • AstroPulseは原始ブラックホール、パルサー、地球外知的生命の痕跡を探すボランティアコンピューティングプロジェクトである。AstroPulseのクライアントはSETI@home betaの中で6年間にわたりテストされてきた[2]。その後SETI@homeの中で稼働するようになり、新しくGPU/CPUに最適化されたタスクアプリケーションやその他のタスクを実行していた。
  • SETI Southern Hemisphere SearchはBOINCに参加する予定だったもう1つのSETI@home派生プロジェクトである[3]。このプロジェクトで使用するデータを提供するオーストラリアのパークス天文台の電波望遠鏡は、オリジナルのSETI@homeのデータを提供するプエルトリコのアレシボ天文台の電波望遠鏡よりも多くのビームを持つフィードホーンを擁しているため、拡張されたSETI@homeのクライアントの修正バージョンを使用する予定だった。

試験段階

外部リンク

脚注

出典

  1. ↑ “SETI@home hibernation”. setiathome.berkeley.edu. 2020年3月5日閲覧。
  2. ↑ “SETI@home official site news, AstroPulse first seen on 2 Dec 2005 and first ran on 30 May 2007”. 2013年5月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年7月15日閲覧。
  3. ↑ Brookheart, Johnny (2002年9月3日). “BOINC - Future directions of SETI@home” (英語). Ars Technica. 2024年8月29日閲覧。