Umbraco

Umbraco
 ウィキデータを編集
Umbracoのロゴマーク。
作者 Niels Hartvig
開発元 Umbraco HQ
初版 2003年 (2003)[1]
最新版
11.2.0[2] ウィキデータを編集 / 2023年2月23日
リポジトリ
プログラミング
言語
C#
対応OS Microsoft Windows
プラットフォーム ASP.NET
サポート状況 サポート中です。
種別 オープンソース / Webアプリケーションフレームワーク / CMS
ライセンス MITライセンス
公式サイト umbraco.com (英語)

Umbracoは、オープンソースのコンテンツ管理システム ( 英: content management system, CMS ) ソフトウェアである。C#で作成されており、Microsoft WindowsのASP.NETで動作する。データベースは、Microsoft SQL Server、MySQL、Microsoft SQL Server Compact 4 (SQL CE 4) に対応している。最新のユーザインタフェースを備え、html、css、jQueryといった標準的な技術を採用し、.NETアーキテクチャにより高い拡張性を持っているのが特徴である。

歴史

Umbracoは、2000年にNiels Hartvigによって開発され、2004年にオープンソースのソフトウェアとなり、現在はMITライセンスで配布されている。最近、利用が拡大しており、2009年のCMS Wireの記事[3][4]によれば主要なオープンソースのCMSの一つであるとされている。2010 Open Source CMS Market Share Report[5]においても主要なオープンソースのCMSのベスト20に選ばれている。Web Platform installer のダウンロード数では第3位[6]、CodePlexのダウンロード数では8位[7]となっており、.NETのCMSとしては、いずれもDotNetNukeに次いで第2位となっている。

用途

Umbracoは、.NETで動作するオープンソースのソフトウェアの一つである。拡張性の高いCMSで、数百万ユーザーが利用する大規模なサイトの構築も可能である。Umbracoは、コンテンツを自由に操作できる強力な Umbrco API を備え、フル機能のASP.NET WebForms及びMVCのハイブリッドアプリケーションに対応しており、最新技術であるRazor Syntax や ASP.NET MVC、.NET User Control、.NET Custom Control、XSLT等を使って機能の拡張を容易におこなうことができます。

脚注

出典

  1. ↑ “The History of Umbraco”. 2025年4月16日閲覧。
  2. ↑ “v11.2.0 Issues fixed: 10 | Released: Thu Feb 23 2023” (2023年2月23日). 2023年3月2日閲覧。
  3. ↑ Ric Shreeves. “Open Source CMS Market: Lights Beyond LAMP”. CMSwire. 2010年2月7日閲覧。
  4. ↑ Barb Mosher. “Quick Take Review: Umbraco Web Content Management System”. CMSwire. 2010年2月7日閲覧。
  5. ↑ water&stone. “2010 Open Source CMS Market Share Report”. water&stone. 2011年1月16日閲覧。
  6. ↑ “Microsoft /Web”. マイクロソフト. 2011年1月16日閲覧。
  7. ↑ “CodePlex /Web”. マイクロソフト. 2011年1月16日閲覧。

外部リンク