K105A1

K105A1 105mm自走榴弾砲
性能諸元
重量 17.8 t[1]
主砲 M101 105mm榴弾砲[1]
最大射程 11.3 km[1]
携行弾数 18発[1]
発射速度 10発/分[1]
乗員 5名[1]

K105A1は、大韓民国のサムスンテックウィン(現ハンファテックウィン)が開発した装輪式自走榴弾砲。愛称は豊益(朝鮮語: 풍익)[2]。

ベース車体には起亜製K-511軍用トラックを採用し、車体後部にM101 105mm榴弾砲を1門搭載している。

性能

K105A1は、慣性計測装置、VMS車体標定センサー、GPSを装備して正確な照準が可能となっており、通信機にはVRC-947Kを採用している[1]。

停車から射撃開始までは56秒で展開可能で、射撃はジョイスティック型コントローラーにて行う。砲弾は車体弾薬庫に18発搭載されており、装填は3名の装填手により手動で行われる[1]。

脚注

出典

  1. 1 2 3 4 5 6 7 8 荒木雅也「韓国兵器カタログ」『PANZER』第819巻第7号、アルゴノート社、2025年7月、33頁。
  2. ↑ “105㎜ 자주곡사포 ‘풍익’, 근거리 전투에 효과 ‘만점’…尹 취임식 ‘예포’로 존재감[이현호 기자의 밀리터리!톡]” (朝鮮語). 서울경제 (2024年5月9日). 2025年9月24日閲覧。