StumpWM

StumpWM
StumpWM
開発元 Shawn Betts
最新版
24.11[1] ウィキデータを編集 / 2024年11月29日
リポジトリ
プログラミング
言語
Common Lisp
対応OS Unix系
種別 ウィンドウマネージャ
ライセンス GPLv2+[2]
公式サイト stumpwm.github.io (英語)

StumpWMは、ソフトウェア開発者のShawn Bettsによって作られたタイル型ウィンドウマネージャである。ratpoisonが肥大化していることをきっかけに、LISPを用いて作られた。ratposionの後継となることを意図されており、StumpWMは、GNU GPLv2の下でリリースされている[2]。

StumpWM wikiにおける説明によると、WMの開発者は、ratpoisonをCLXを使ってCommon Lispで再実装することを意図している[3]。

Lispとカスタマイズ

StumpWMは、Steel Bank Common Lisp(SBCL)と、GNU CLISPにおいて動作し、このうちSBCLがよりよいパフォーマンスのために好まれる[4]。Superior Lisp Interaction Mode for Emacs(SLIME)環境は、StumpWMのリアルタイムのアップデートとカスタマイズに広く使用される。また、stumpish("StumpWM Interactive Shell")と呼ばれるプログラムが存在し、これは端末エミュレータからウィンドウマネージャにアクセスする標準的なインターフェイスを提供している[4]。

StumpWMは、各ユーザのホームディレクトリに存在する.stumpwmrcファイルにカスタマイズ設定を保存する。このファイルは、StumpWMを設定するためのLispのコードが含まれている[4]。

開発

StumpWMのソースコードはGitHubにホストされており、バージョン管理システムにGitを用いて開発されている[5]。また、メーリングリストが存在し、これはStumpWMに関連する問題を扱っている[6]。

関連項目

  • Sawfish

脚注

出典

  1. ↑ “Release 24.11” (2024年11月29日). 2024年11月30日閲覧。
  2. 1 2 StumpWM COPYING file.
  3. ↑ “Background”. The StumpWM wiki (2006年10月5日). 2014年12月1日閲覧。
  4. 1 2 3 “Stumpwm - ArchWiki”. 2020年2月10日閲覧。
  5. ↑ “The Stump Window Manager: Downloads”. 2020年2月10日閲覧。
  6. ↑ “Stump-devel”. 2020年2月10日閲覧。